乳幼児期の性教育ハンドブック

​​ 保育所・幼稚園・こども園etc.で なぜ性教育が必要? どう実践する?

​ 「理論」と「実践」が1冊になりました。

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 近年、保護者向けや思春期世代向けの性教育の良書がたくさん出ていますが、家庭における性教育とあわせて大事なのが、乳幼児が長時間すごす保育所や幼稚園等の保育・教育施設での性教育です。子どもたちは3歳ごろに男女のからだの違いに気づいたり、自分は女の子/男の子だという意識を抱いたり(ときに違和感を抱いたり)、からだに興味をもち、友達の下着の中をのぞいたり、保育者の身体に触れたりといった「出来事」を起こしてしまうこともあります。そのようなときこそが実は性教育のチャンス! からだの仕組みを知ることで、自分を大切に感じたり、友達を思いやったりする力が育まれます。また、保育・教育施設が性教育をすることが、虐待など不適切なおとなの関わりから子どもを守ることにつながることにも気づかされます。性教育が大事なのはわかるけど、いったいどうやって?と戸惑う先生方にぜひお手にとっていただきたいです。
2021年4月5日発売​
​ネット、全国の書店にて、好評発売中!
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編著:浅井春夫 安達倭雅子 艮香織 北山ひと美

​”人間と性”教育研究協議会 乳幼児の性と性教育サークル著

発行所:かもがわ出版

価格:本体2000円+税