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藤田淳志
これまで無意識に与えられ、当たり前と思っていた世の中を男女の二つの性で考えるあり方。そこから派生してくる社会の様々な課題。また自分の体の部位の名称を恥ずかしくしか伝えられない、あるいは名称を持ち合わせていない自尊心の無さ。
「その人はその人で良い」と、思いながらどこまで実現できていただろう。改めて目の前の子どもたちと向き合いたい。
保育園勤務の性教育一年生です。

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